生徒会 「好きな先輩」「憂いの春」
先輩が卒業してしまうのは寂しいけれど、恋愛感情かと問われれば、それは違って…。
風紀委員 「悪趣味恋愛」 「愛のありか」
いくら鳴海が風紀委員だからって、ここまで好き勝手にされる筋合いはない。
保健委員 「初恋」
保健室の住人に奪われた、俺のなつかしい中学の思い出
図書委員 「ありふれた日々」
図書室で繰り広げられる日常は、今日も少しのときめきをはらんでいる。
美化委員 「とらわれびと」
地味な掃除のさなかに拾った、聞き逃せないほどの恋の音色。
体育委員 「絶ホモ(笑)」「絶ホモ(苦)」
担任のご指名で体育委員になってしまった、悩める小田切の恋バナ